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2007.08.02 (Thu)

グレード5級受験を目前に

Yukaさんのヤマハグレード5級の勉強が始まった

今までのコード付けの勉強では、こんなパターンもあるし、こんなコードも可能よ…といった、好みに合わせたものだったけど、試験となるとそうはいかない。

******************

即興のひとつめは、コードネーム付きの16小節のメロディに和音を付けながら弾き、続けて2パターンの変奏をつなげていくというもの。

まずはとにかく和音付けの練習。それが出来たらメロディを少し変えて弾く練習、そして第1変奏を弾く練習、第2変奏を弾く練習…と、1つずつゲームをクリアしていくように、ちょっとずつ何週間もかけて練習していった。


*******************

即興の2つ目は、2小節のモチーフ(短いメロディ)に続けて小形式の曲を即興で弾くというもの。

メロディなんて即興で作ったことない
それはそうね。

まずは課題の2小節に続けて、続くメロディ、また2小節に続けて、終わるメロディを作る練習。これでとにかく8小節は出来ることになる。

それがクリアできたら続きの8小節を作る練習。

そして、指にならすために、出そうな調全部に移調して練習する。


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…と言うように、とにかく焦らず1歩1歩進んでいった。

最後の1ヶ月は月2回通ってきて、課題曲自由曲の練習の日、即興の練習の日と言う風にレッスンしてきた。

家での練習もかなり頑張っていた様子
ある日など、どこかのピアノを借りて3時間弾きました、と。


ピアノを弾くというのは思いのほか体力を使う。その週、マッサージに走ったそうだ。

そうして、受験の日をむかえることになるのだが、次回へ続く。



ピアレ音楽アカデミー
10:00  |  彼女がボサノバを弾く日まで  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007.05.16 (Wed)

さらなる挑戦

さあ、夏に向けてボサノバを…と思っていたら、彼女のさらなる挑戦が始まった。

演奏グレードを受けたいと。

ヤマハ、カワイ、ビクターetc.大手音楽教室では、それぞれ独自の級制度をもっている。電子オルガンだけでなく、ピアノもあることはあまり知られていないかもしれないけど。

教室生は定期的にそれを受けている。講師ももちろん大人用のグレードを持っている。

ヤマハに関して言えば、生徒は小学校1年生2年生あたりが9級受験、一応は6級まで。5級から3級は指導者用のグレードと位置づけられている。(厳密な規定はないので、子どもが上級をうけることもその反対も可ではあるけど。)

5級からは、演奏グレードと指導グレード、2種類あり、2つ取得でヤマハ認定〇級ということだ。

演奏グレードの内容は、ピアノの演奏、初見演奏、決まったメロディーに伴奏付けと変奏をする即興演奏、2小節程度のモチーフに続けて曲を作る即興演奏の4つで採点される。

指導グレードに関しては、筆記と実技、書ききれないほど項目があるのだが、理論やコードづけみたいなこと。試験科目が相当多いので忙しい。


今回勉強を始めたのは演奏グレードの5級。

即興演奏?何それ…というところからスタート!

努力奮闘記は次回へ続く。


*教室*音楽工房 咲









タグ : ヤマハグレード グレード受験

13:50  |  彼女がボサノバを弾く日まで  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007.01.25 (Thu)

今日のレッスン♪

さて、ボサノバの彼女、今の状況ー大人のコンサートに向け一生懸命がんばっている。


1曲はダニーボーイをアレンジ中。ロンドンデリーのうたともいわれる曲だが、やはり名曲。当然ながらメロディがまずとても美しいし、和音に関しては、シンプルでもきれいだし、細かくいろんな和音をつけることも可能。こういうところが素晴らしいのだよね。

彼女自身で、とてもキレイに伴奏をつけている。
でももうひとがんばり、オーギュメントやディミニッシュという和音をいれたり、普通の属7ではなく、9thや♭9thをいれてちょっとだけJAZZYに。
こうすることでグッと大人っぽい演奏になる。


もう1曲は西村由紀江を弾いている。
先週のレッスンで私はこんな風に聞いた。
「子どもたちが曲を仕上げるときは、私はすごく細かくフレージングやアーティキュレーション、ダイナミクスを追求して”やらせる”の。そのときは押しつけみたいだけど、次に曲を弾いたときにそれが自分のものとして出てくれば、それが成長のあかしだから。でも、大人の人に細かく要求するのもどうかとも思う。自分の弾きたい弾き方があると思うから。どっちにしよう?」と。

わからないから言って下さいと彼女は言った。
それで私の思うことをたくさん言って、今週。
私が言ったことをすべて理解して、自分のものにしていた。
「もう私の言うことはないよ。それだけ考えて弾けるのだったら、後は自分でやってみて。」
どんな演奏をしてくれるのか楽しみだ♪

一生懸命な彼女は本当に魅力的


*教室*音楽工房 咲




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2007.01.02 (Tue)

ボサノバへ~レッスン4

そんなこんなで、「お父さんのための~」をすべてこなし、巻末についているレパートリーをどんどん弾いていっている。ときどき私が移調させた楽譜を書いて、いろんな調に慣れるようにもする。

ジャズのスタンダードにもなっている「星に願いを」などは、やはりいろんな応用が効きすぎて、かえって難しい様子。「黒い瞳」ではちょっとリズムのある伴奏に挑戦。

そして最後の「別れの曲」まで来た。ショパンの名曲をメロディとコードのみの楽譜で弾こうと言うわけだ。原曲のイメージがあまりに強いので、ベースの音はあまり変えられない。

まずは原曲のイメージを大事に弾いてみる。
でもやはりそれだけでは面白くないので、手始めに3拍子に変える。…といってもどうしたらよいかわからない場合、「全く自由に」ではなく「ある程度決まったリズムに」変奏する。これなら案外楽に出来る。
自由奔放に変奏するというのは難しいものだ。自分で枠を作ってやるのもひとつのやり方。

きれいにイケたので、すこ~しジャズワルツのニュアンスをいれる。
これも難しく考えないで、ちょっとスウィングさせればいい。

楽譜を見なきゃ弾けないといっていたYukaさんが、目の前にある楽譜のメロディも変えて、伴奏もコードネームだけみて弾いている!!

なんて素晴らしいこと!!


コードネームに慣れるにはたくさん曲にあたること。
この本は、メロディとコードの他に、イントロやエンディングのヒント、奏法のアイディアがかかれていて、その通り弾いていくと、何となく良い雰囲気で聴こえてくる。
リードシート奏法 2 リードシート奏法 2
(2000/05/25)
中央アート出版社
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*教室*音楽工房 咲
20:23  |  彼女がボサノバを弾く日まで  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2006.11.21 (Tue)

ボサノバへ~レッスン3

循環コードと言うものを弾いてみる。
ハ長調でいうと「ドミソーラドミーファラドーソシレードミソ」と、これでいつまででも連続して弾けるというものだ。

そういえば小さいころ、おとなりの2つ年上の真由美ちゃんといつもこのコードで連弾していた。この和音さえ弾いてたらいつまででも弾けるということで、ひとりが両手でコードを、ひとりがユニゾンでメロディを担当していた。もちろん楽譜なんてない。今思えばあれが循環コードで、曲は「ダイアナ」だった。結構いけてた連弾だったかもしれない。こんな古い曲、真由美ちゃんはだれに教えてもらったんだろう。

余談が多くなったが、ポピュラーではありがちなコードなのである。これをいろんなキーで練習する。やはりコードネームしか見てはいけない。

それが出来たらさあ、いよいよ曲だ
古典的な「富士山」からスタート!「富士山」が弾けてもまああんまりうれしくはないかもしれないが、リードシート(メロディとコードネームのみ書いてある楽譜)をみて弾けるというだけで大きな飛躍だ。

コードネームはこんな本を読んで。
初心者入門シリーズ2 ピアノコード 早わかり 初心者入門シリーズ2 ピアノコード 早わかり
ドレミ楽譜出版社編集部 (2002/08/08)
ドレミ楽譜出版社
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*教室*音楽工房 咲

タグ : 循環コード 大人のピアノ 即興

02:49  |  彼女がボサノバを弾く日まで  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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