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Piare〜ピアレ 熊川哲哉 白鳥の湖に大感激
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2008.06.17 (Tue)

熊川哲哉 白鳥の湖に大感激

熊川哲哉率いる K バレエカンパニーの「白鳥の湖」を娘といっしょに観に行った。

今までバレエ公演があっても、それ程に興味を引かれるわけでもなかったのだけど、私が新聞広告を見て、熊川哲哉だったら見てみたいなと思った後、CMをみて娘が「行きたい!」と叫んだので、2人の気持ちが一致して、行くこととなった。

30分前に行ったのに会場の県民文化会館周辺は大渋滞で、駐車するところも全て満車。
迷ってる暇はないので、道後温泉まで行って車をおき、電車に走り乗った。

メインホールは満席、5階はわからなかったけど、4階まではお客さんが入っていた。
すごい人気。

オーケストラピットにはオーケストラがスタンバイを始めている。
生のオケで舞台を観るのは初めてで、それだけで感激だった。

開演。
オケが鳴り始め、カーテン越しに踊りはじめる。
音楽がクライマックスにきたとき、幕が開き、一瞬にしてまばゆいばかりの美しさに変わった。

美しい舞台美術、衣装、華麗な踊り、音楽。
あまりの美しさに、感動のあまり涙が出た。

バレエは総合芸術だと言うけれど、本当に、目で見て感じて、耳から聴いて、五感全てで感じることができる芸術のすばらしさに驚いた。

「白鳥の湖」なんて有名すぎて、かえってあまり聴いたことがなかったけれど、やっぱりチャイコフスキーは天才だと思ったし、白鳥の湖がここまで有名になりすぎているのも納得した。

チャイコフスキーはバレエが踊れたのかな、と思うくらい見事に情景が描写されている。
作曲している当初、演出家の事細かい指示があったとはいうけれど。

あっという間の3時間の舞台だった。
本当に楽しかった。

そして、休憩の30分の間に、偶然いろんな懐かしい方にも出会えてうれしかった。


娘にファイルを下さった先生、ありがとうございました。
相当うれしかったらしく、帰りの車の中でも大事大事にずっと見ていました。


また行こうね行こうね、と娘と約束し、娘は帰ってからもずっとそのとき買った「くるみわり人形」のDVDを観ている。

別世界で全身バレエの世界にひたれた3時間だった。

熊川哲也 白鳥の湖熊川哲也 白鳥の湖
(2003/11/19)
熊川哲也

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